夢と現実

小さい頃から音楽が好きでした。家にピアノがあったこともあり、鍵盤をおっかなびっくり弾いてみたこともあります。でも、ちゃんと弾けたかと言えば全くダメ。その後、買ってもらったパソコンでバッハの『小フーガ ト短調』を打ち込んで遊んでました。当時は矩形波3和音しかでなかった頃のお話。そしてさらに10年ぐらいが過ぎて、自分で作曲できないかを試して、何度も何度もメロディーを考えて、でもまだ夢物語でした。

曲が曲らしくなったのはここ数年で、偶然の出会いなどで曲を作ったり、PA見習いをしたり。そして今、ようやく曲を作ることの意味が少し見えてきました。

当然ながら音楽で生活できるほどの腕も経験も無いです。それでも、支えてくれる人達がいて、聴いてくれる人がいて、好きになってくれた人もいて。やっと前へ向かう力が出てきました。

千里の道も一歩から。まだ歩み始めたばかりです。